死神結社構成員「七ツ尾」の日記の。
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さて、次にパチンコの大当たりに関しての現状認識を
まとめていきたいと思います。
1.台の基本性能
要するに「大当たり確率」「確変突入率」「平均連荘率」
「出玉数」「ステージ性能」「台の釘目」「リーチ信頼度」です。
まあ、この辺は雑誌等に情報が載っているので
それを参照してください。
「大当たり確率」まあ、そのまんまです。
1/315とか1/399とか。
大当たりしやすい台がいいですね。
そういうのは確変率が下げられているので
どちらを取るかがキモです。
出来ればバランス重視のミドルスペックを選択したい
「確変突入率」
これがまあ、パチンコやる上でかなり重要です。
この確率が高ければ高いほど連荘するわけです。
2006年はパチンコメーカー「京楽」の年となりましたが
このメーカーの「ウルトラセブン」「ジョーズ」「ウルトラマン」
・・・と確変突入率80%台を結構連発してて
その連荘を味わったてパチンコジャンキーになった人も
結構いるんじゃないでしょうか?
まあ、その分大当たり確率が低かったり、ラウンド抽選で
5Rだったり、「バトルモード」で負けたらもう絶望的とか
罠てんこ盛りではまると悲惨なんですが・・・
「平均連荘率」
その機種の平均の連荘率。まあ、当てにならないけど
覚えておいて損は無いです。まあ、連荘した時に
「まあ、こんなもんだね」とか「少ない・・・」とか。
やめるときの目安の一つにもする。
統計とか取ってる雑誌にしか載ってないのでそれを
参照してください。
「出玉数」
1回の大当たりの時にどのくらいパチンコ玉が払い出されるか。
雑誌によって若干異なることがある。
また、店によっては出玉数調整しているところもあるらしい
ので要注意!1玉アタッカーに入ったら14玉払い出しを
10玉に・・・とかね!極悪!
「ステージ性能」
パチンコ球がワープ(何か「IN」とか書いてあるとこ)に入ってから
液晶の下に転がって行くトコ。うまくすればスタートチャッカーに
入賞!・・・なんだけど、あまりあてには出来ない。
まあ、ワープ近辺の釘が閉められてなくてステージが優秀なら
攻めていきたいけど、とにかく入賞優先で。
最近のはどれも似たり寄ったりですな。ダメなのはあるけど。
「台の釘目」
まあ、本職のパチプロさんはここを重視するらしいですが
ど素人の私には打ってみるまで良くわかりません。
まあ、最近は最低でも
「スタートチャッカー」「アタッカー横」「ワープ入り口」
以上3点は見てますが・・・回転数との絡みもあって
朝一から打てる状況で無いと選べない場合が・・・
「スタートチャッカー」・・・いわゆる”へそ”は一番重要ですね。
ここが微妙に内側に曲げられてるとステージから落下した
玉すら弾かれます。要注意!何台か順番に見ていけば
ここはだんだんわかるようになりました。
「アタッカー横」大当たり後アタッカーに玉を入れるわけですが
最近「美空ひばり」「冬のソナタ」とかやってて
アタッカー横の上釘が両方内側に曲げてあるのが2~3台に1台
あるのに気づいた!
おそらく上釘を内側に曲げることによって上部から
落下してきた玉を外に弾く効果があると思われます。
つまり、Sチャッカー方面から落ちてきた玉をカットするという・・・
実質横からの流れ入れしか出来ないので
激しく無駄玉を使用してしまう可能性があるのです。
要するに罠です。こういう台は避けるべき。
「ワープ入り口」
まあ、あんま気にしないなあ。ワープにはあんま期待して無いし
海系だと重要みたいだけど。ステージ性能が優秀な台なら
要注意ってトコじゃないっすか?
「信長」「ボビーとダチョウ倶楽部」とか・・・
「リーチ信頼度」
リーチ演出が出た時のその演出の大当たり信頼度。
これを覚えておくことで、台の好調不調の目安になります。
あと心の安定にも繋がる。「あーこれでたら鉄板でしょ!」とか
安心できる。鉄板演出をはずす様な台は危険です。
店的に当てさせないようにしてる可能性が・・・
あとやっぱ見てて楽しいしね!
まとめていきたいと思います。
1.台の基本性能
要するに「大当たり確率」「確変突入率」「平均連荘率」
「出玉数」「ステージ性能」「台の釘目」「リーチ信頼度」です。
まあ、この辺は雑誌等に情報が載っているので
それを参照してください。
「大当たり確率」まあ、そのまんまです。
1/315とか1/399とか。
大当たりしやすい台がいいですね。
そういうのは確変率が下げられているので
どちらを取るかがキモです。
出来ればバランス重視のミドルスペックを選択したい
「確変突入率」
これがまあ、パチンコやる上でかなり重要です。
この確率が高ければ高いほど連荘するわけです。
2006年はパチンコメーカー「京楽」の年となりましたが
このメーカーの「ウルトラセブン」「ジョーズ」「ウルトラマン」
・・・と確変突入率80%台を結構連発してて
その連荘を味わったてパチンコジャンキーになった人も
結構いるんじゃないでしょうか?
まあ、その分大当たり確率が低かったり、ラウンド抽選で
5Rだったり、「バトルモード」で負けたらもう絶望的とか
罠てんこ盛りではまると悲惨なんですが・・・
「平均連荘率」
その機種の平均の連荘率。まあ、当てにならないけど
覚えておいて損は無いです。まあ、連荘した時に
「まあ、こんなもんだね」とか「少ない・・・」とか。
やめるときの目安の一つにもする。
統計とか取ってる雑誌にしか載ってないのでそれを
参照してください。
「出玉数」
1回の大当たりの時にどのくらいパチンコ玉が払い出されるか。
雑誌によって若干異なることがある。
また、店によっては出玉数調整しているところもあるらしい
ので要注意!1玉アタッカーに入ったら14玉払い出しを
10玉に・・・とかね!極悪!
「ステージ性能」
パチンコ球がワープ(何か「IN」とか書いてあるとこ)に入ってから
液晶の下に転がって行くトコ。うまくすればスタートチャッカーに
入賞!・・・なんだけど、あまりあてには出来ない。
まあ、ワープ近辺の釘が閉められてなくてステージが優秀なら
攻めていきたいけど、とにかく入賞優先で。
最近のはどれも似たり寄ったりですな。ダメなのはあるけど。
「台の釘目」
まあ、本職のパチプロさんはここを重視するらしいですが
ど素人の私には打ってみるまで良くわかりません。
まあ、最近は最低でも
「スタートチャッカー」「アタッカー横」「ワープ入り口」
以上3点は見てますが・・・回転数との絡みもあって
朝一から打てる状況で無いと選べない場合が・・・
「スタートチャッカー」・・・いわゆる”へそ”は一番重要ですね。
ここが微妙に内側に曲げられてるとステージから落下した
玉すら弾かれます。要注意!何台か順番に見ていけば
ここはだんだんわかるようになりました。
「アタッカー横」大当たり後アタッカーに玉を入れるわけですが
最近「美空ひばり」「冬のソナタ」とかやってて
アタッカー横の上釘が両方内側に曲げてあるのが2~3台に1台
あるのに気づいた!
おそらく上釘を内側に曲げることによって上部から
落下してきた玉を外に弾く効果があると思われます。
つまり、Sチャッカー方面から落ちてきた玉をカットするという・・・
実質横からの流れ入れしか出来ないので
激しく無駄玉を使用してしまう可能性があるのです。
要するに罠です。こういう台は避けるべき。
「ワープ入り口」
まあ、あんま気にしないなあ。ワープにはあんま期待して無いし
海系だと重要みたいだけど。ステージ性能が優秀な台なら
要注意ってトコじゃないっすか?
「信長」「ボビーとダチョウ倶楽部」とか・・・
「リーチ信頼度」
リーチ演出が出た時のその演出の大当たり信頼度。
これを覚えておくことで、台の好調不調の目安になります。
あと心の安定にも繋がる。「あーこれでたら鉄板でしょ!」とか
安心できる。鉄板演出をはずす様な台は危険です。
店的に当てさせないようにしてる可能性が・・・
あとやっぱ見てて楽しいしね!
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